日頃のストックがカギ!「もしも」に備えてKuradashiを活用するコツ|#Kuradashiで防災 キャンペーン

日頃のストックがカギ!「もしも」に備えてKuradashiを活用するコツ|#Kuradashiで防災 キャンペーン

地震や水害など、いつどこで起きるか分からない自然災害。「もしも」に備える重要性は年々増しています。

今回は、そんな備えに活用できる商品もたくさん販売しているKuradashiから、もしものための活用術をご提案。長期保存できるアイテムや毎日の食卓でも活用できるアイテムなどをご紹介します。

\2024年3月11日~14日に#Kuradashiで防災 キャンペーンを開催!/

#Kuradashiで防災 キャンペーン

備蓄食品の賞味期限、いつのまにか切れていた…ってことないですか?


入れ替え時期を忘れてしまいがちな備蓄食品。気づいた時にはすでに賞味期限が切れていた、なんていう経験はありませんか。

そんなあなたにおすすめしたいのが、「備蓄食品を普段使いして食べたらその分を買い足す」という備蓄食品の管理方法。ローリングストック法とも呼ばれています。

備蓄食品を普段使いすることで、いざという時の賞味期限切れや備蓄食品のフードロスを防ぐだけではなく、災害時になって初めて備蓄食品の食べ方がわからないことに気づくといった事態を防ぐこともできます。

この記事で紹介する商品を活用して、ぜひかしこく備蓄食品を管理してくださいね。

いざという時のために備蓄!長期保存できるアイテム


Kuradashiには、まだ賞味期限に猶予があるのにもかかわらず出品されている保存食もあるんです。この記事では2商品をご紹介します。

「美味しい長期保存食 2人2日あったかセット」 

非常時の備蓄品として保管できる、長期保存食セット。入っているのは、そのままでも温めても食べられる白かゆ、煮込みハンバーグ、筑前煮、サバ味噌煮。災害時でも、ホッとする日本の味を飽きのこないバラエティーで楽しめます。水を加えると食材が温められる発熱剤入りなので料理ができない状況下でも便利です!

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「母の日カーネーションブーケ 6缶セット」

非常食としてはもちろん、パンを買い忘れてしまった朝食時やおやつ時、キャンプやスポーツ、海や山などのレジャーのお供にも食べられるふっくらやわらかな缶入りパン!
常温保存できることはもちろん、缶切り不要で開けられるなど、しっかり実用的です。カーネーションをモチーフにした可愛らしいパッケージで、非常時の不安な時でも少し笑顔になれそうなところもポイント。

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普段から使って少しずつ買い足し!毎日の食卓でも活用できるアイテム

防災に特化していなくても、普段の食事にも備蓄にもできる商品も増えてきました。毎日の時短はもちろん、非常時の食事としても活用できますよ。

uchipac「レトルトおかずの詰め合わせセット」15種

豚の角煮や照り焼きチキン、肉じゃがなど…非常時も食べたいおいしいお惣菜が15品入った嬉しいセット。もちろん常温保存することが可能なので、非常時も安心です。調理工程においてアミノ酸系調味料や食品添加物は使用しておらず、普段から食べたくなる美味しさも特徴。使うたびに買い足して、家に常備するようにしてみては?

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「パックご飯 うまかめし」150g×24食

レンジで約2分チンするだけで、いつでも炊きたてのような美味しいご飯を食べられるパックご飯。「ご飯がちょっとだけ足りない…」「今日は炊くの面倒だなぁ~」という時はもちろん、万が一の災害などに備え、備蓄・非常食としても重宝します。

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つくってKuradashi「3種の冷凍スープ」計9食

低利用魚のコノシロやトマト、ベーコン、スパイスなどのもったいない食材を美味しく食べられるレトルトスープ。加工の過程で加熱調理しており、自然解凍後にそのまま食べられる上、コンパクトで場所をとらないので、防災用の備蓄食品としてもお役立ちです!具材が大きくて食べ応えがあるのも嬉しい!

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防災のために、かしこくストックを活用しよう

「ふだん食べている食材を多めに買って、備える」「ふだんの食事で食べる」「食べたら買い足して、補充する」の3つを意識して、かしこく備蓄食品をストックしましょう!

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くらだしマガジン編集部

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